世の中には、とってもモノ持ちのいい人がいます。
物持ちの良い人というのは、
1 財産を多く持っている人。財産家。「町一番の―」
2 物を大切にしていつまでも持っていること。「彼の―のいいのには感心する」
出典:
の事だそうですが、今回は、2つ目の意味「ものを大切にしていつまでも持っていること」を指しています。
私には、もう何年も使っているというものが、ほとんどありません。
唯一数年使っているのが、こちらの財布
結構使い込んでる感が出ているでしょ。元は確かこんな色だったんですよ。
このお財布、お札を二つ折りにして入れるのだけど、一緒にカードも入るし、とにかく出し入れが楽で、使いやすくて、もう何年も使っています。
ちなみに、スマホケースもずっとここのを使ってるけど、スマホを買い替える度にケースも買い替えています。
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ああそう、モノ持ちの話でした。
私は、いいものを買って大事に、というのができないんです。
その理由は・・・、なんでもすぐなくすからです。
それで、いいものを買ってもすぐなくすからという理由で、いいものが買えず、適当なものを買うのでいくつも欲しくなったり、なくしたと思って買ったら、ひょっこり出てきたり。
はたまた、なくしてもいいようにと多めに買ったり。
リップクリームなんて、使いたい時に使えるように、常時使用中のものが5、6本あったりします。
一つのものをしっかり最後まで使えたら、モノがもっと減る気がします。
まず、おっちょこちょいを治さなくちゃなぁ
minimalist-mono.hatenablog.com