こじんまり、と。

ミニマリストを目指しつつ いただきもので繋がる こじんまり生活の記録

2016-01-01から1年間の記事一覧

なかなかミニマリストになれない理由 その6 川を二度に分けて飛ぶことはできない

こんにちは。 先日本を読んでいて、目に留まったのがこの言葉。 川を二度に分けて飛ぶことはできない。 目の前に川があって、その向こうに飛び越えたいとき、一度で飛んで向こうへ渡るしかないのです。 途中で休んでとか、一回真ん中で着地してとか、それは…

<お題>わたしの部屋 シェアハウスライフ

私の部屋は、南向きの少し広めのお部屋です。 南向きというと明るくていいと思われるかもしれませんが、窓辺に置いた植物がことごとく枯れるという、いいのか悪いのかよくわからない部屋です。 写真はもう夕暮れの窓辺です。 日当たりが良くって、植物が生き…

ミニマリストへの一歩 その3 100円均一ショップではウロウロしない

ひところ、とあるキュレーションサイトで、毎日「100円均一ショップ」の情報をチェックしていました。 100円均一ショップには、実用的なもの、可愛いもの、美味しいもの、便利なものと、本当にいろんなものがたくさんあって、毎日毎日、送られてくる情…

なかなかミニマリスになれない私の理由16

ミニマリストになりたい!というか、もうできれば仙人になりたい。 そんな私が、なかなかミニマリストになれない理由を書きつつ、ものを捨てて行っております。 その過程をいつか振り返れればと思い、まとめを作ることにしました。 現在、理由は15個。 今…

なかなかミニマリストになれない理由 その5 いつも同じ服装というのがどうも

こんにちは 今日は服の話です。 ミニマリストというのは、服も少なく、クローゼットもスッキリなのだそうです。 一番少なさそうな、佐々木典士さんのご本を覗いてみたら・・・ ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ - 作者: 佐々木…

ミニマリストへの一歩 その2 手帳を買うのをやめた

ミニマリストとかいいつつ、今日は捨てない話を1つ。 ミニマリストになるべく、やめたことの1つとして、手帳を買うのをやめたというのがあります。 私は、この数年、おっきくって分厚くっておもたーい手帳を愛用しておりました。 A5サイズのどでかいやつで…

ミニマリストへの一歩 その1 紙の本を買うのをやめた

ミニマリストになるなる詐欺のりょうこです。 今日もこうして、ミニマリストへ一歩でも近づくべく、何か捨てるものはないか?と部屋中を見回しております。 さて、毎日、ここに「今日はこれを捨てた!」っと書いているのですが、読んでいただける方に、私の…

なかなかミニマリストになれない理由 その4 やろうとしていたことがそこにあった

私は趣味好きで、趣味のものがたくさんあります。 趣味好きというと、なんか変な日本語のような感じがします。 確かに、趣味とは、「人間が自由時間に好んで習慣的に繰り返し行う行為、事柄やその対象のこと。道楽」(ウィキペディアより)ですので、言い換…

なかなかミニマリストになれない理由 その3 あるモノを捨てると他のものまで芋づる式に捨てなくてならない

こんばんは 今日もミニマリストになるべく葛藤しております。 私の捨てられないものの中に化粧品があります。 他の人からすると、化粧してもしなくても一緒といいますか、しないならしないでいいやん、と思われるかもしれませんが、当の本人からすると、社会…

なかなかミニマリストになれない理由 その2 モノと私の関係を捨てられない

ミニマリストになろうとしてる。 私は、どちらかというと、そもそもモノが少ない方だと思う。だけど、ミニマリストというには程遠いかな?という生活です。 なんといいますか、それなりの人のそれなりなミニマムライフ。 そうして数ヶ月過ごしてみて、この頃…

なかなかミニマリストになれない理由 その1 買い置き

ミニマリストの第一歩は、もちろん「捨てる」にあります。 すっきりした暮らしをイメージして、とにかく、身の回りの捨てられそうなものを全部捨てました。 「捨てるという行為」は、「モノを手に入れる行為」が入口になっています。 だから、捨てるたびに、…

ミニマリストになろうとしているが、今日、本を買ったので1アイテム増加した

ミニマリストになろうとしているが、今日は特に何も捨てませんでした。 逆に本を買ったので、1つものが増えました・・・。 知識ゼロからの民泊ビジネスがっちり成功術 posted with ヨメレバ 鶴岡 真緒 ビジネス社 2016-01-23 Amazon Kindle 楽天ブックス 7n…

ものを減らして暮らす ミニマリストになろうかな 

ものを減らして、すっきりと暮らしているミニマリストなる人たちの存在を知って以来、私もなろうかな、と漠然と思い始めました とりあえず、部屋の隅に大きなゴミ袋を用意し、とにかく不要と思うものから捨てました。 ところが、ある程度すっきりしたところ…