こじんまり、と。

ミニマリストを目指しつつ いただきもので繋がる こじんまり生活の記録

なかなかミニマリストになれない理由 その3 あるモノを捨てると他のものまで芋づる式に捨てなくてならない

こんばんは

今日もミニマリストになるべく葛藤しております。

 

私の捨てられないものの中に化粧品があります。

他の人からすると、化粧してもしなくても一緒といいますか、しないならしないでいいやん、と思われるかもしれませんが、当の本人からすると、社会人としてのマナー的なこともあって、どうしても化粧すること自体は、必要不可欠なんですよね。

どうして、化粧の話をしているかというと、化粧品を捨てるには、化粧を止める必要があるということなんです。

化粧自体をやめたら、ものすごくモノは減る思うんです。あるいは、化粧品を減らしたら化粧の工程が減るというか・・・。

まあ、タバコをやめたら灰皿捨てられるよね、みたいな。

 

で、今日捨てたいのは、これ。アイメイク用のクレンジングなんです。

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結構減っているように見えるけど、使ったのではなく、こぼしたりして減ったのだ。

 

この頃、アイメイク自体を薄くしたし、がっつりのアイラインもやめたので、正直なところ使っていないといえば使っていないんだけど、これあったらしっかりメイクも優しく落とせるし!と思ってなかなか捨てられない。

 

しっかりメイクをやめるか。もうしないか。

うむむむ。うぐぐぐぐぐー。

 

しかし、こいつを今日捨てるものに選んだ以上は、濃いアイメイクともきっぱりおさらばじゃ。それが止められれば、他の濃いメイク仲間もおさらばできるはず!

 

というわけで、この水色のボトルとともに黒いアイラインも一緒にさようならすることにしましたー。

 

こちら↓も参考にしました。最終的には、化粧品はポーチに入れられるだけにしたいです。

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