ミニマリストになりたい!というか、もうできれば仙人になりたい。
そんな私が、なかなかミニマリストになれない理由を書きつつ、ものを捨てて行っております。
その過程をいつか振り返れればと思い、まとめを作ることにしました。
現在、理由は15個。
今後も理由が見つかったらここに書き足していきたいと思います。
- 理由その1 買い置き
- 理由その2 モノとの関係が捨てられない
- 理由その3 あるモノと捨てると他のものまで芋づる式に捨てなくてはいけない
- 理由その4 やろうとしていたことがそこにはあった
- 理由その5 同じ服装というのがどうも
- 理由 その6 川を二度に分けて飛ぶことはできない
- 理由7 限定というも力に勝てない
- 理由8 記念品という呪縛
- 理由9 旅に出たからには何か買いたい
- 理由10 節約をしているわけじゃないんだけど
- 理由11 バターコーヒーを飲んでみたい
- 理由12 モノ持ちが良くないのだ
- 理由13 誰かにあげようと思うがあげる人がいない
- 理由14 また多めに買ってしまった
- 理由15 働く意欲が減退する
- 理由16 どこにしまったのか忘れっぽい
理由その1 買い置き
買い置きのモノたち、洗剤、化粧品、シャンプー類がたくさんあって、これはいつか確実にいつ買うモノだし捨てるに捨てられない。けど、とにかく減らない。
恐らく、ミニマリストになろうとしてなかなか進まない理由の一つとして、買い置きがたくさんあるということが挙げられます。
詳しくはこちら↓
minimalist-mono.hatenablog.com
理由その2 モノとの関係が捨てられない
なんといいますか、それなりの人のそれなりなミニマムライフを数ヶ月過ごしてみて、この頃、私は、モノが捨てられないのではなく、モノを買った時の自分が捨てられないのかも、という気がしています。
詳しくはこちら↓
minimalist-mono.hatenablog.com
理由その3 あるモノと捨てると他のものまで芋づる式に捨てなくてはいけない
私の捨てられないものの中に化粧品があります。どうして捨てられないのかというと、化粧品を捨てるには、化粧を止める必要があるということなんです。そして、化粧をやめたら、化粧に関するいろいろを捨てることができるわけです。
まあ極論ですが。
詳しくはこちら↓
minimalist-mono.hatenablog.com
理由その4 やろうとしていたことがそこにはあった
この日、私は鉛筆を一本捨てました。鉛筆一本減ったところで、私の持ち物全体からしたら、ちょっとした変化なんですけど、このを捨てるということはは、絵を描くという趣味を捨てることなんです。
minimalist-mono.hatenablog.com
理由その5 同じ服装というのがどうも
どうやら、ミニマリストの服というのは、「制服」のように「私服」を着るようです。
そして、こちらの本以外にも、ミニマリストの皆様のブログを拝見いたしました。
そして、みなさんうまく着回すなど、工夫しておられるご様子。
んでも、同じ服を着続けるというのはどうも。
詳しくはこちら↓
minimalist-mono.hatenablog.com
理由 その6 川を二度に分けて飛ぶことはできない
川を飛び越える時、えいっと向こうへひとっ飛びする以外に方法はない。
モノを捨てるということも然りなのです。
詳しくはこちら↓
minimalist-mono.hatenablog.com
理由7 限定というも力に勝てない
minimalist-mono.hatenablog.com
理由8 記念品という呪縛
minimalist-mono.hatenablog.com
理由9 旅に出たからには何か買いたい
minimalist-mono.hatenablog.com
理由10 節約をしているわけじゃないんだけど
minimalist-mono.hatenablog.com
理由11 バターコーヒーを飲んでみたい
minimalist-mono.hatenablog.com
理由12 モノ持ちが良くないのだ
minimalist-mono.hatenablog.com
理由13 誰かにあげようと思うがあげる人がいない
minimalist-mono.hatenablog.com
理由14 また多めに買ってしまった
minimalist-mono.hatenablog.com
理由15 働く意欲が減退する
minimalist-mono.hatenablog.com
理由16 どこにしまったのか忘れっぽい
minimalist-mono.hatenablog.com
なかなかなれない理由をグダグダ言いつつ、ただいまミニマリストに向けて11つ前進中。
これからもちょっとずつ前進するのです。
ちょっとずつの一歩はこちら
minimalist-mono.hatenablog.com